【都内で日焼けしたい人必見！】天サロスポット5選（都内近郊篇）
こんにちは。太陽大好き天サロオタクです。
都内近郊の日焼けできそうな公園をひたすら回っています！！
その経験を活かし、今回は「都内近郊で日焼けができるスポット5選」をおまとめしました！
※もし埼玉県内でお探しの方がいらしたら、下記記事をご参考くださいー！
さて、この記事を見ているあなたは「夏に向けていい色の体を手に入れたい」と思っているはず。
私もそうでしたが、都内に住んでいるとなかなか日焼けが出来る場所がないと思い、狭いベランダで無理に焼いている人もいるのではないでしょうか。
また、調べて近くの大きそうな公園に行くと、「意外と日焼けする雰囲気じゃないぞ...。」となること、ありませんか？
僕はそれで何度も痛い目を見てます。笑
（埼玉ですと大宮公園がまさにそれでした。あそこで日焼けできる人は猛者です...。）
コチラの記事は、すべて実際に足を運んだ公園だけをピックアップしているのでぜひご参考くださいませ！
これをご覧になった方が増えて天サロ人口がもっと増えますように...。
※ここでは天サロをするうえで最も重要と言っても過言ではない「日焼けをしていても白い目で見られない」「他にも日焼けしている人がいる」といった環境面も加味して選出しております
※現状新型コロナウイルスの影響でステイホームが推奨されておりますので、収束したらすぐに出かけられるように是非ご参考くださいませ
目次
- 代々木公園・明治神宮 （東京都渋谷区）
- 平和島公園 （東京都大田区）
- 光が丘公園（東京都練馬区）
- 赤塚公園（東京都板橋区）※穴場
- 道満グリーンパーク（埼玉県戸田市）※穴場
- おまけ（日焼けグッズ紹介）
- まとめ
代々木公園・明治神宮 （東京都渋谷区）
言わずと知れた23区内でもTOP5に入る面積を誇る代々木公園。
「代々木公園！？明治神宮！？...噓でしょ。そんなイメージないよ！」と思う方も多いと思います。
ご安心ください。僕の感覚では、都内の公園で最も日焼けをしている人が多い気がします。
ただ、原宿側の入口から入ってすぐの広場で焼いてる人、あれは猛者です。
デートしているカップルから死ぬほど見られます。笑
※2021/3/26更新：代々木公園（明治神宮）の最高の穴場日焼けスポットは下記記事で徹底解説しています！代々木公園に行こうとしている方、必ず読んでいただきたいです！自力でたどり着くのはほぼ不可能だと思いますので...。
平和島公園 （東京都大田区）
大田区にある平和島公園は野球場やプール、キャンプ場もある大きな公園です。
家族連れが多い印象ではありますが、敷地が大きいので日焼けをしていても目立つことはありません。
熱くなったらプールにも入れますし、長い時間いても飽きないですね。
光が丘公園（東京都練馬区）
団地が近くにあるため家族連れが多いですが、その分日焼けをしている人も多い印象です。
ランニングコースとしても人気スポットのため、ランニングをしたあとに日焼け...というプランでも充分に楽しめます。
また、極楽湯（和光店）も徒歩圏内なので大きくて綺麗なお風呂に入って帰ることもできます。
赤塚公園（東京都板橋区）※穴場
板橋区高島平にある公園で、敷地はそこまで大きくないですが、野球場やバーベキュー場、水浴び場、ランニングコースまで施設は非常に充実しております。
広場ではボール遊びなどしている人が多いですが、端っこで日焼けしている方もちらほらいらっしゃいます。
駐車場、駐輪場も大きく、駐車代も都心の公園と比べて良心的なので、車や自転車で移動される方々はコスパも非常に良いです。
道満グリーンパーク（埼玉県戸田市）※穴場
埼玉県ではありますが、上記赤塚公園のある板橋区高島平との距離はわずか車で10分程度。
荒川が流れる大きな公園です。
正門から入り、野球場を抜け、「彩湖」の目の前が絶好の日焼けスポットです。
湖のほとりにはほとんど人がおらず、人目が全く気になりません。
中学生、小学生の野球児が一生懸命練習している声を聞きながら、横になって日を浴びている時間はとても心地が良いです。
都内にこのような場所はなかなかありませんが、すこし足を伸ばして埼玉に来てみるのもたまにはいいですね。
電車の場合は北戸田駅から徒歩で15分程度となります。
おまけ（日焼けグッズ紹介）
2021/3/13更新
より詳しく記事にまとめたのでこちらご覧ください！
「日焼けしに行くときってなんか必要かな？」って思っている人も多いかも知れません。
汗が出るのでタオル、のどが渇くので飲み物、などは常識なので、他のあったらより効率良く日焼けできるといった重宝アイテムをご紹介します！
サンオイル
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↑今なら20％OFFだそうですね！
サンオイルを塗るのと塗らないのでは効果に大きな差が生まれます。
大事なことなので先にお伝えしますが、サンオイルは必ず使ってください！
なにも使わないで日焼けすると痛い目を見ますよ...。
よく「サンオイルと日焼け止めってどう違うの？」という質問がありますが、
基本的にはサンオイルも、日焼け止めもやけど状態を防ぐと言う意味でいうと同じものです。
ただ、紫外線をカットする効果の違いだけです。
よく勘違いしている人がいるのですが、サンオイルはあくまでも肌をサンバーン（やけど状態）から守るもので、日焼けを促進させるものではまったくありません。また、日焼け止めといってもＰＡ値が低ければ、いくら塗っても日焼けします。
日焼けを引き起こす紫外線には2種類あります。肌を赤くいわゆるやけど状態にするＵＶＢと、肌を黒くする紫外線のＵＶＡの二つです。一般にＳＰＦ値で示されるのは前者のＵＶＢ紫外線を防ぐもの。逆に肌を黒くするＵＶＡを防ぐ効果はＳＰＦ値のうしろについているＰＡ値+++などであらわされます。先にあげたＰＡ値というのがサンタンを防ぐ効果を表したものなんです。一般的にＳＰＦ値が高いものほどＰＡ値も高い傾向があります。
なので、日焼け止めでもＰＡ値がついていないものであれば、色が黒くなる（サンタン）に関して言えばサンオイルも変わらないということです。逆に、肌が赤くなって炎症をおこすサンバーンを防ぐ効果が高い分、日焼け止めを使って焼いたほうが、サンバーンのリスクなくきれいに焼ける可能性が高いです。ましてや一気に焼こうとしているならなおさら。
ちょっと専門的な話になりそうだったので、このあたりで止めますが、
とにかく「サンオイルは必ず使ってください！」という僕からのメッセージです！
（個人的にはスプレータイプのほうが使い勝手が良いので毎回リピートしてます！）
レジャーシート
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これは本当にオススメです。
「レジャーシートで3000円って高いよ...。」と思うかもしれません。
レジャーシートこそ、良いものを買うと長持ちするんです！！
僕はすでに4,5年愛用しています。1年あたり数百円です。
下記のおススメポイントを踏まえて、ご検討してみてください！
まず、生地がしっかりしていて、なによりもサイズが大きいです！
横になって寝ると思うので、サイズは大きければ大きいほど良いですし、
その際にあふれ出る汗もはじいてくれるので、びちゃびちゃにもなりません。
...僕は普段汗をほとんどかかない代謝悪い人間ですが、日焼けの時は大量の汗をかきます。2,3時間焼いていると洪水です。
そこで、やすーいレジャーシートを使っているともう悲惨です。使い捨てみたいになります。笑
なので、「防水」という機能はレジャーシートでは特にオススメです！
そして、芝生では特に感じませんが、ビーチで焼く際は熱々の砂浜の温度も遮断してくれます。（これも安物レジャーシートだと熱くて寝ていられません）
また、端4点を杭で固定できるので風に邪魔される心配もありません。
シートはどれでも日焼けは出来ますが、上記から「断熱」「防水」「大きい」「固定できる」この4点はあると便利なスペックですね。
これをすべて兼ね備えているのがこの商品です！
...なんかサクラっぽいですね。笑 違いますよ！
むしろこのシートではなくてもよいので、上記4点を抑えているシートをぜひご購入ください！
まとめ
いかがでしたでしょうか？
天サロはなかなかしている人が少なく、公園で上裸で横になることは勇気のいることだと思います。
ただ、紫外線が体にもたらしてくれる効果は計り知れません。（逆効果の面も然りですが...）
太陽の力も借りつつ、日々の健康を目指して頑張りましょう！
天サロ人口を増やして、日焼けに寛容な国にしていくのが僕の夢です！！笑
みなさんのお力も借りたいです。仲間になってください！
最後まで読んでいただきありがとうございました。
